YouTubeのリサーチツール『TubeInvestigation AI』をリリースしました。

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どうも、がみたか(@gamitaka02)です!

かなりブログを放置気味にしていたので突然になりますが、この度『TubeInvestigation AI』というYouTubeのリサーチを効率よくするためのツールをリリースしました。

偉大な冒険家
検証と修正ばかりしてたから、確かに突然だなw

これを作るきっかけですが、特に深いお話ではありません。

先日無事に修了した「職業訓練シーズン9」では、講座内容に「動画編集」が追加されたので、それに関する調べ物をしていました。

その時にYouTubeで流れてくるおすすめをあれこれ見ていたら「Premiere Proの操作」について調べていたはずが、いつの間にか「YouTubeの運営」に関する動画を見ることが多くなっていました。

また、職業訓練の制作実習では「リサーチはめっちゃ大事です!」みたいなことを口酸っぱくお伝えしていることや、現在はAIを使わないと仕事にならない(効率的な意味で)ほどAIに触れる機会が多いということもあり、

「せっかくなのでYouTube運営のリサーチが効率よくなるツールを作ってみよう」

というのがきっかけです。

偉大な冒険家
思いつきに近い感じだけど、企画立案から販売までは割としっかり考えてたと思うぞ(当社比)
がみたか
ブログのリサーチだと範囲が広すぎて…(^_^;)

という感じでGeminiくんとツール制作の壁打ちを行った結果、まずは範囲がある程度限られていて、便利なツールが色々ある。さらにある程度は無料で使える(割と重要?)「YouTube」のプラットフォームにおいて利用できる「YouTube専用のリサーチツール」を作りました。

使ってもらいたいと考えているのは「YouTubeチャンネル運営者」「YouTubeの運用コンサルタント」の人はもちろん、「これから参入を考えている人」にもお勧めできるツールとなっています。

非属人のチャンネル(「ずんだもん」などを使った、顔出し・声出し無しのチャンネル)なんかも相性は良いかもしれません。

ひとまずこのページでは、そんなリサーチツール『TubeInvestigation AI』について紹介していきたいと思いますm(_ _)m

Danger

これはあくまでも「リサーチを効率化するツール」であり、「稼ぐツール」ではありません。稼げる・稼げないはユーザー次第ということをご理解くださいm(_ _)m

『TubeInvestigation AI』の特徴

「チューブインベスティゲーション・エーアイ」と読みます。(長いので以下「当ツール」と呼びます)

名前を決めるのに「あまり使われていないこと」を重視しすぎた結果、割と長い名前になりました(^_^;)
※「Investigation」=「調査」

「YouTubeのリサーチ」について、かなりのリサーチを行い「こんな機能があれば便利で良いかも?」を詰め込んだツールになっています。

操作画面はこんな感じです。

特徴1:規格で伸びている動画がわかる「バズり度」

ネーミングが安直ですが、数々のYouTubeマーケッターが提唱している

「登録者数が多く無いが、再生回数の多い動画=世に価値を提供できている動画、企画力で伸びている動画」

というのをキーワード検索や特定のチャンネル検索(後述)から出た一覧から一目で確認できるため、チェックすべき動画をすぐに確認することができます。

特徴2:気になる動画はAIで分析「AI動画分析・サムネイル分析」

気になる動画の「バズり度」の隣にある「AI分析」をクリックすると、その動画の基本的な情報(動画タイトルやチャンネル名、概要欄に書かれている内容など)Google Geminiを使った「AI動画分析」および「サムネイル分析」を行います。

その分析から、「動画の要約」や「想定される動画のターゲット層」だけでなく「さらに価値を提供するための改善点」などを出してくれます。

サムネイル分析も同様に「全体的な印象」から色使い、文字の配置に関する項目に加え、「より効果的なサムネイルにするための提案」なんかも出してくれるので、AI動画分析と合わせて自分の動画作りの参考にできるかと思います。
※分析結果はPDF、Markdownでダウンロードできるので、資料として残したり(PDF)AIにそのまま投げたり(Markdown)できるようになっています。

また、このAI動画分析は海外の動画でも日本語で要約してくれるため、使い方次第ではグローバルなリサーチも可能になるかと思います。

特徴3:3種類の検索方法と、2種類のフィルターでノイズを排除

当ツールでは、

  • キーワード検索
  • チャンネル検索
  • 国別急上昇検索

の3種類の検索方法でリサーチすることができ、一覧表示は「バズり度(デフォルト)」「再生数」「高評価数」「コメント数」「登録者数」で並べ替えできるので、知りたい情報に合わせてリサーチできます。

キーワード検索」はそのまんまで、知りたいキーワードを使ってリサーチする時に利用します。

がみたか
こちらは「ずんだもん AI」で検索した結果ですが、リアルタイムで検索するためタイミングによって表示は変わります。

チャンネル検索」はチャンネルIDを入れると特定のチャンネルに投稿されている動画から伸びている動画をリサーチできます。

こちらは放置しまくっている自分のチャンネルです。(そのため加工不要w)

偉大な冒険家
チャンネル登録者が少なすぎてめっちゃバズったことになってるなw

急上昇」では、日本だけでなく海外の急上昇もリサーチすることができます。
※「急上昇」は、キーワードは空欄にしてから「リサーチ開始」をクリック。

アメリカや韓国、イギリスなどのトレンド(急上昇)から伸びている動画をリサーチすることができます。

偉大な冒険家
ところで、なぜインドなんだ?
がみたか
インドは少ない登録者数で再生回数が多い傾向があるのですが、アメリカは逆に登録者数が半端無いとか、国によって異なるのが興味深い…

先ほど晒した「自分のチャンネル」や「インドの急上昇」でも起こっていた現象ですが、チャンネル登録者数が極端に少ないと「少し再生されただけでもバズ扱い」となってしまうので、本当に価値を提供している動画かどうか?を考えるとノイズになっている場合が多いんですよね(^_^;)

そこで、「最低登録者」のフィルターを掛けることで、自分のチャンネルのようにノイズになりそうなチャンネルは除外した状態でリサーチすることができます。
※中には本当に価値のある動画があるのかもしれませんが、そういったチャンネルはすぐに登録者数が増えてくるので「今は除外」で良いかと思っています

また、「再生時間」のフィルターを使うことで、

  • 0〜0(指定無し):全ての動画
  • 5分〜指定無し:通常動画(ショート動画の除外)
  • 0〜5分:ショート動画(短い通常動画も入る場合があります)
  • 5分〜15分:長すぎない通常動画

といった感じで、ショート・ロングの目的に合わせてリサーチすることができるようになっています。

これらの検索結果はCSVでダウンロードできるので、Excelなどを使って数字の分析をさらに追い込むことも可能です。

がみたか
そこは目的とアイデア次第で柔軟に対応できるかと思います^^

『TubeInvestigation AI』の仕様

リサーチの種類など(特徴)については先ほど説明しましたが、次は仕様(ソフトウェア的な部分)について説明していきます。

仕様1:ローカルで起動、操作はブラウザ

仕様上GoogleのAPIを利用するのですが、ユーザー自身のGoogleアカウントで取得してもらうため、セキュリティ的な観点から可能な限り漏洩しにくいことを考えたら、Webツールにするよりローカルで動くのが良いかと思いこのような形になりました。

がみたか
これが後々面倒なことになるんですけどね…

ツールの操作はブラウザで行い、実際の画面はこんな感じで、「既定のブラウザ」をlocalhost:8000で開いています。(Chrome、Edge、Safariで確認済み)

がみたか
操作画面はかなりシンプルな感じにまとめています。
偉大な冒険家
これはローカルで動作するが、APIを叩くからネット環境は必須だぞ!

仕様2:Windows11、MacOSに対応(MacはApple Silicon、Intel両方に対応)

ローカルで起動するということは、Windowsの人もいればMacの人、自分のように両方使っている人もいます。

そのため、起動するときは「Windowsは.exeで起動」、「Macは.appで起動」といった感じで対応していまして、Macの場合は「M1~5チップ」のいわゆるApple Sillicon、「Core i5~9」のIntelチップどちらでも利用可能となっています。

がみたか
うちにあるM2(Macbook Air)とCore i5(12インチMacbook)で確認しているので、どのMacでも動くはず?

仕様3:ライセンス認証方式を採用(2台のPCまで利用可能)

当ツールは購入時にライセンスが発行され、PC2台まで認証することができます。

偉大な冒険家
自宅でじっくりメインPC、外ではサクッとサブPCでリサーチすることができるぜ

またPCの買い替えをする場合、設定画面から認証解除できるので、旧PCで認証解除→新PCで認証とシームレスに移行することができます。

ライセンスキーやAPIキーは漏洩してはいけないものなので、念の為****で表示するようにしています。(誰が見るねん!って話ですがw)

仕様4:最新の安定版Gemini APIを使った分析

GeminiのAPIは随時進化しており、その進化に合わせてツールの更新をしているようではスマートでは無いため、自動で「最新の安定版API」を利用する仕様となっています。
※Google AI Studioで確認したところ、現在は「Gemini 2.5 Flash Lite」をメインに使っています。

Gemini APIの無料枠は、20リクエスト/日となっており、当ツールでは1回あたり2リクエスト消費(AI動画分析1回、サムネイル分析1回)で、10回/日 程度利用することができます。

無料枠が来た場合は、翌日まで待つか有料APIに切り替えることで再び分析できるようになります。

検索には「YouTube Data API v3」を利用しますが、こちらは無料枠でも十分に検索できます。

がみたか
とはいえ、1日に数百件も検索すると上限に引っかかるかもしれません…
偉大な冒険家
そこまでいくとかなりのガチ勢だな

仕様5:一度購入したらずっと使える「買い切り」のツール

当ツールは有料で、12,800円となっており、サブスクリプションではないので、一度購入していただけるとずっと使えるツールとなっています。
※2026年4月18日 0時までは『リリース記念価格で7,980円』となっていますので気になる方はお早めに

ただし、ライセンスの再発行・再配布は一切行いませんので、紛失・配布しないように厳重な取り扱いをお願いします。

まとめ:購入はこちらから

『TubeInvestigation AI』はこちらのリンクにあるページから購入することができます。

利用規約等をよくお読みになってからご一考いただけたらと思いますm(_ _)m

また、ツールのアップデートや他にも開発したツールがあれば、ブログでお知らせしていこうとおもいますので、引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m

それでは、また次の記事でお会いしましょう^^

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